2009年11月16日

IWASHITA

先週はずっと、
SPOOKY ELECTRICの新作『STRATOS Mk.2』の
レコーディングで、Blue@滋賀に入りびたり。


「あれ、Mk.2って、Mk.1といっしょの時期に
完成していて、いつでも発表できるはずじゃ
なかったの?」

という声もチラホラ聞こえてくる今日この頃。



・・・そうなんです!

完成していたけど、
ちょっと手を加え、
そして新曲も加えて、
サービスしちゃおう、なんて思っていたら、

あまりにも素晴らしくなりすぎてしまって(自画自賛)。



いっそのこと、
もっと素晴らしいものにして、
2010年は『Mk.2』のみならず、
いろんなカタチで
たくさんの新曲を発表していこうと思うので、
もうしばらくのお待ちを・・・!

そして多大なるご期待を・・・!!



ところで・・・

東京に帰ってきた夜、渋谷で
すごいバンドのライブを見た・・・。

その名も「IWASHITA」。


iwashita.jpg


普段はまったく別の仕事の顔を持っていながら、
いざステージとなると、
平然と奇抜なパフォーマンスを繰り広げられるのは
並大抵ことじゃない。

僕も見習わなければ・・・!



ちなみにこの日のライブ・イベントは
神奈川大学の音楽サークル「N.M.K.」の
OB/OGライブ『Back To The Mind』。

実は縁あって、SPOOKY ELECTRICも
2006年に横浜のCLUB 24 WESTで
行なわれた『Back To The Mind』に、
ゲスト・バンドとして出演させていただきました。


あのとき、超満員のお客様にノセていただいたおかげで、
今日のSPOOKYがあるといっても過言ではありません。

あらためてありがとう!



ヤマムラヤスヒロ
posted by SPOOKY ELECTRIC at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年11月10日

Mk.2 November Sessions

SPOOKY ELECTRICの
ホームグラウンドである
Blue@守山(滋賀)にて、

『STRATOS Mk.2』のレコーディング、
Novemberセッション進行中。



早いもので既に3日が経過し、
折り返しを迎えた。



初日はRYAN(Drs)を中心に、
とびきりのニューソングを
ベーシック録音。

したり顔で「ファンクとは・・・」と
語りたがる奴らにこそ聴いてもらいたい。

「これが答えだ」。



2日目は、Charlie(Sax)が怒濤の如く
吹きまくり、



3日目の今日は、
滋賀を代表する女性アーティスト=AKIRAの
ゲスト・ボーカルを収録した。

(ちなみにAKIRAは『Mk.1』でも、
随所でそのソウルフルな歌声を
披露してくれてます。)


3492_akira.jpg



どの曲もいい感じに仕上がりそうだ。

12月9日(水)のmorphでのライブでは
いち早く新曲も演奏予定なので、
ぜひともお楽しみに!!



それにしても、スタジオでの時間の流れは
まるで竜宮城のそれ。

毎日、昼前にスタジオに入り、
わずかな時間して経っていないはずなのに、
ふと外を見るといつも日が暮れて
真っ暗になっている。



それにしても、レコーディングが進み、
楽曲の骨格ができてきて、
ボーカルやシンセといった僕の作業機会が
増えるにつれ、
天気は下り坂に・・・。



雨バンドSPOOKYの元凶は
やはり僕にあるというのか・・・???




ヤマムラヤスヒロ
posted by SPOOKY ELECTRIC at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年11月07日

ピアノ

制作中のSPOOKYELECTRICのアルバムで、
どうしてもピアノだけで歌いたい曲があり、
池袋のスタジオで
久しぶりにグランドピアノの前に座った。


3487_piano_1.jpg



イスの高さと位置を合わせたら、
譜面台を立て、
卵を持つように手を丸めて、
手首は少し落とす。

爪はいつも短く。

そして、テクニックじゃなくて
ハートで―。




ピアノから放たれる荘厳なオーラを
目の当たりにした瞬間、
不思議なことに
30年くらい忘れていた
ピアノの先生の言いつけを、
一瞬のうちに思い出した。



どれも、大人になるにつれて
忘れていたたことばかり。
(爪だけは今でも頻繁に切るけど)。

一体、今まで何をやってきたんだか(笑)。


3488_piano_2.jpg



憧れのスタインウェイは、
鋼(はがね)のようなタッチなのかと
思っていたら、
まったく弾いた印象は違っていて、
鍵盤に必要以上の塗装がなく、
木に直接触れているような、
とても心地よい感触のピアノだった。



タッチウッドと言って、
西洋では木に触れていると
いいことがあると言われているけれど、

この先もいい音楽が
生まれることを願って、

明日から再び
レコーディングでBlueへ。



ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月31日

LIVE決定!!

新作『STRATOS Mk.2』の
レコーディングの間隙を縫って、
SPOOKY ELECTRIC 今年最後の
ライブが決定!!



12月9日(水)
六本木morph



詳細は近日発表!!
Come.




ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月27日

Saxophone

何かと雨にたたられがちな、
いや、それどころか
嵐にたたられることすら多い
SPOOKY ELECTRIC。



昨日は台風の中、都内で
チャーリー(Sax)、丸ちゃん(B)と一緒に
新曲のサックス・パートの音合わせ。



リハとは言え、
レコーディング中の音源にサックスが乗ると、
文字通り、
曲に「息吹」が吹き込まれていくようだ。



サックスは人の声にもっとも近い楽器と
言われるけれど、そう言えば、

ビリー・ジョエルも、
ホール&オーツも、
ブルース・スプリングスティーンも、
INXSも、

僕が好きだったアーティストのバンドには、
みんなサックス奏者がいた。



SPOOKYにサックスが加わったことが
僕は今、本当に嬉しい。




台風一過の今朝は、
いろんなものを吹き飛ばして、
真っ白な富士山がくっきり。


whitefuji.jpg




ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月21日

ダイアモンド富士

霊峰の頂きに沈む太陽。
夕暮れのダイアモンド富士。


diamondfuji.jpg



今日はいい天気だったにもかかわらず
朝から霞んでいた富士山が、
夕暮れとともにその姿を現して、
念願の光景を目にすることができた・・・!



思わずカメラを手に。



それにしても・・・、



掲載した写真の直後に撮ったカットでは、
もう夕陽は山の向こうに隠れてしまった。

ボーッと見ているだけなら気付かないけど、
シャッターを2、3回切るわずかな時間にも、
太陽はものすごいスピードで沈んでゆく。



・・・うん、すごい速さだった。



イコール、それは地球が回るスピードでも
あるわけで―。

どおりで月日や時間が経つのは早いわけだ。




ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月19日

ブロッケン

fuji20091019.jpg


自宅のスタジオ(?)から
富士山が見える。

そして、ちょうど今の時期、
太陽は富士山の真上に沈む。



季節によって太陽の沈む位置は
変わるんだ・・・。

(そう言えば、昔、理科で
習いましたね・・・汗)。



さて、



日没の瞬間に富士山がくっきり見えていたら
いわゆる「ダイアモンド富士」となるんだけど、
10月は富士山が霞んで見えないことも多く、
なかなかそうもいかない。



今日も・・・残念ながら
ダイアモンド富士は見られなかったけど、

日没後に稜線が見えてきて、
夕暮れの空にうっすらと富士山の影が
浮かび上がる珍しい光景が・・・!



これって何と言う現象なんだろう。
一種のブロッケンなのかな。



パワーがもらえる気がして、
僕はよく富士山を見る。
でも、この現象はとても珍しい。

以前、春先にも一度この現象を見かけて
日記にも載せたことがあるけど、
今日も久しぶりに同じ光景を見ることができた。



何と言うか、



地球二生マレテヨカッタ。




ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月17日

DW-8000

Blueにて、新作『STRATOS Mk.2』の
ベーシック・トラックと、
いくつかのオーバーダビングを
ものすごい密度で行なって、
金曜日の夜に帰ってきた。



首尾は上々。



なんとなく全体像も見えてきた。
これは確実に『Mk.1』をしのぐはず。



ところで、今回は
バンドの音が「ぶっとく」なったおかげで、
キーボードの音作りに少し苦労した。

なにしろ、とってつけたような
電子音はまったくマッチしないのだから(^^;



そこで、マーシャルやフェンダーのアンプに
キーボードをつないでぶっ放した音を、
そのままマイクで録音することに。



これでMIDIは使えなくなったので、
一発勝負で弾くしかない。

でも、アンプによって、
サウンドもアドレナリンも増幅だ。


3434_amp.jpg




そして、もう1つ、
SPOOKYサウンドの重要なファクターと
なっているのが、
僕の四半世紀に渡る相棒、
KORGのDW−8000。



もはや骨董品のようなこのシンセこそ、
SPOOKYのサウンド・メイキングには
欠かせない。



ところが今回、この相棒が不調で
電源すら入らず、遂にご臨終・・・。

そんなバカな・・・。
オマエなしのSPOOKYなんて・・・。



と思ったら、Blueには
YUMIちゃん所有の同型機がもう1台
眠っていることを思い出した。

しかも、この2号機、
それこそ20数年前に僕のサウンド・プログラムを
そっくりコピーしておいたので、
まったくの僕のクローンになっている。



こいつは使える!
というわけで、DWが2台揃い踏み。


3442_dw8000.jpg



まるで、頼もしいクジラが2頭
ランデブーしているように見えるのは
僕だけだろうか(笑)。



それにしても、学生時代に
YUMIちゃんに頼まれて
やっておいたシンセのデータ・コピー。

あのときの、わずか数十秒の作業が
長い年月を経て、
今、僕を救ってくれることになろうとは・・・!!



この一件に限らず、
去年から続いている『STRATOS』の
プロジェクトは、
たくさんの「繋がり」と「再会」に
支えられている気がする・・・。

ありがとう。




ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月13日

TEAM SPOOKY

SPOOKY ELECTRIC、
昨年5月のライブ以来、
ひさびさにStudio Blueに全員集結。

『STRATOS Mk.2』の
レコーディング・セッション
遂に始動!!


Oct20Session.jpg



スピーカーの向こうにいるのは
チームSPOOKYの要、エンジニアの柴田くん。

ダイナマイト・サキソフォンの
チャーリーは、
Novemberセッションから合流予定。




昨年の『Mk.1』セッションで
既に準備できていた新曲群も、
今回あらためてリメイク。

やってみると1年前とは重量感が
まるっきり違う。

やはり半年間の流浪のライヴは
伊達ではなかった。



一方、とびっきりの新曲も。

録音開始ぎりぎりまで、
ニューソングを練り続けるヤマムラ。


Oct20Yamamura.jpg



今回、丸ちゃん(B)所有の
黒のリッケン大活躍。


Oct20Guitars.jpg



最高のアルバムを作ります。
乞うご期待!!




ヤマムラヤスヒロ
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2009年10月09日

The Beginning of The End

台風一過。
東京では昨日あたりから
キンモクセイの匂いが漂い始めた。



この甘い匂いが
キンモクセイのものだと
意識するようになったのは、
もしかしたら
10代になってからかもしれない。

子どもの頃は、秋の遠足で、
みんなが一斉に広げる
おやつの匂いだとばかり思っていた。

どことなくキャラメルっぽいし。



SPOOKY ELECTRIC、
この週末からいよいよ
『STRATOS Mk.2』の制作開始。



『Mk.1』のセッション時に
既に完成していた数曲に、
とびきりの新曲が加わる。



新しいStratos物語の幕開けか、
それとも最終章の始まりか。




ヤマムラヤスヒロ
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