幻の楽園が現れ消えて、早1週間。
8.28 Phantom Arcadia @ Blueに
お越しいただいた皆さま、
そして、会場から離れていても
応援してくださった皆さま、
心からありがとうございました。

昨年、僕たちの楽曲『The 8th Wonder Of The World』を
シーズンテーマに掲げていただき、
さまざまなコラボレーションを展開させていただいた
アパレルブランド「Smack Engineer」が、
今季のテーマとして提唱されている架空のフェス
「Phantom Arcadia」をタイトルに冠した今回のイベント。
そのコンセプトである
「昔、どこかの楽園で行なわれた幻のフェス」を、
実際に創出するべく、宴は開かれた。
僕たちSPOOKY ELECTRICは、昨年12月以来のステージ。
そして、オリジナルメンバー5人が揃う初めてのBlue。
(ちなみに『Stratos Mk.1』&『Mk.2』は、
すべての工程がBlueの2階で制作されている。)
僕たちは3月のあの日以来、溜まりに溜まっていたものを
一気に吐き出した。
まるでブレーキを踏んでも止まることのない
ランチア・ストラトスのように。
(メンバー各位におかれましては、ここ笑うところ、
もとい猛省するところですので:笑)。
THE Vibrationはこの夜を引っ張る演奏を繰り広げ、
ヘッドライナーのAKIRAは新作『YES.』からの
熱いメッセージを発信。
そして・・・、
1969年に行なわれた「ウッドストック」の正式名称が
「Woodstock Music And Art Festival」であり、
実際は音楽だけのイベントではなかったのと同じように、
この「Phamtom Arcadia」でも、
FACTORYによる唯一無二のフラワーショー、
Blue Dinerの気持ちまで豊かになる食事、
そして大好評をいただいたSmack Engineerの会場限定Tシャツ・・・、
と、参加者みんなが、それぞれの立場から、
思いのこもった作品を提示した。

それは、AKIRAがステージで言っていた
「みんなの、日常の行為、そのすべてがアート」という
言葉のとおり。
そして、Phantom Arcadiaは、
来ていただいた皆さまの素敵な笑顔に送られて、
深夜、充実のうちに幕を閉じた。
懐かしい再会もあったし、
新しい出会いも生まれた。
もともと恥ずかしがり屋の僕は、
すすんで人と触れ合うことをしない方だが、
この夜は、数えきれいないくらいの握手とハグを
繰り返した。
そして、確信した。
めざすべきものを追求する場は、
アーティスト達にとってやはり絶対に必要だ。
(もちろん、それが一人よがりになってはいけないが。」)
わずか数時間のイベント。
しかし、みんなと一緒に長い旅でもしてきたかのような
忘れられない夜になった。
本当にありがとう。
そして、本イベントを取り仕切ってくれた
Smack EngineerとBlueのみなさんに、
最大級の感謝を。
この日のオールスター・キャスト。

幻のフェスが消え去って、
ふと現実社会に戻ったとき、
日本の首相が変わっていた・・・。
次の幻は東京に出現する?
ヤマムラヤスヒロ(SPOOKY ELECTRIC)
posted by SPOOKY ELECTRIC at 14:27|
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日記