レニー・クラヴィッツの最新作「Love Revolution」が好調のようです。
近年(特に日本では)レニーは過去の人扱いにされかかっていたので、
嬉しいかぎりです。
彼との最初の出会いは90年、渋谷のロフトの1階にWAVEがあったの
ですが、そこに「黒いジョン・レノン」の手書きのPOPが・・・
まだ雑誌等では取り上げられてはおらず、目利きのバイヤーさんの独断で
プッシュされていました。試聴してレジに直行、その後友人に勧めまっくて
いました。
そしてその年に開催されたジョン・レノンのトリビュートコンサート
(G.O.W.)で「I Found Out」、「Cold Turkey」とジョンの狂気をとらえた
素晴らしい演奏を目撃した私は、さらにファンになってしまいました。
そのあまりにもレトロな音に批判的な声も多くありましたが、私はずっと
支持してきました。
ただ新機軸を取り入れた近年のサウンドは妙に収まりが悪く、もどかしく感じ
ていましたが、最新作はそのあたりを振り切って初期の勢いを取り戻した
ような気がします。

おすすめはファンクロックナンバーのACF、もろストーンズのIもカッコ
いいです。ただ数曲カットしてLPサイズにまとめてくれたらもっとよかったと
思うのですが・・・
レニー関連で他に特筆すべきな音源は、ファッツ・ドミノのトリビュート
アルバムに収められた「Whole Lotta Loving」です。
JBのホーンセクションを従えたバリバリのファンクチューンで最高です!
こちらも是非チェックを。
(ポール・マッカートニー&アラン・トゥーサンの共演も有)
我々SPOOKY ELECTRICもファンクなのかロックなのかと何かとジャンル
分けをさせられるのですが、レニーを見習って我が道を行きます!
